Dr.Strangelive
または私は如何にして神経症で苦しむのを止めて自分を愛するようになったか

私と岩波先生・すべてが別格 神経症克服プログラムとの出会い

長くなりすぎました……でも最後まで頑張って読んで下さい

岩波先生との電話

電話して一番最初に驚いたことは、岩波先生は自信家だということだった。
自分が対人恐怖症、視線恐怖症で、○○さんから、岩波先生の神経症克服のプログラム教えてもらったと言うことを告げた
どれくらい自分が悩んできて、どれほど苦しい思いをして、未来も希望もない状態かということを話した。

緊張していたが話しているだけでほっとしてきた。このお方は何か違うな、でも気さくで力強い声だった。
やり方は大体は知っていたため、そんな催眠状態にも全然入ることができない自分でも大丈夫かと言うことを相談した。
また薬を飲んでいた経験や、ヒプノセラピー、森田療法をうけた経験もあることも言った。
先生は「他のどこよりも価値がはるかに大きい。今までで一番だと思うよ」といった。
なんでそんな自負心があるんだろうと思った。
でも、その自信を含んだ声に、本物だと思った。

かといって、受けたければ受ければいいというスタンスだった。
うちはすごいけれど、来たければ来ればいいし、心配なら来る必要はないという感じが逆に自信を感じさせた。
私の常識では、催眠にかからないのは自分の体質のせい、薬がどんどん強くせざるを得ないのも、自分の悩みに深さだと思ったし、森田療法の「あるがまま」なんて全然自分には実践できない、ということだった。
だから、それを遙かに超える実力があるといわれていても、自分だけは別だ、という考えが電話前はあった。

やはり能力者は何かが違う

しかし「催眠状態なんて比じゃなくて遙かにすごい世界を味わえる」と言われた。
それは自信にあふれたもの言いだった。実際お会いしてから、何か違うなと思った。
普通の心理療法士や先生は、ただの人だ。ただの人に自分の思い対人恐怖症や神経症の悩みなんか治すことができない。

でも、一目見たとき、電話で話したときと同じ感銘を受けた。
切れるし、ずば抜けてそうな雰囲気だった。
パワーとエネルギーとオーラを感じた。
でも気さくで私の人との距離感をとっぱらう名人でもあった(先生のコミュニケーション能力はのちのち私に大きな武器を与えてくれた)。
あ、本当に会ってよかった、と直感した。

ともかく電話の時、これは固いし何か違うと思った。かけてみたくなった。料金は高いと聞いていたから、覚悟はしていた。
それよりも、自分の症状が治らないまますぎていったら、それこそ悲惨だ。お金の問題じゃない。
大体お金が高いという人は、5万円でも高いと思うだろう。本当に効果があるものは、たとえ一千万円だって安く感じるはずだ。

これは人生全体の問題だし、絶対治りたい、よくなりたいと思った。だからあのときの僕のリスク行動は、大成功に終わった。
社会不安障害や対人恐怖症などを克服するには行動を起こさなくちゃいけない。
電話の時決心したことは、有意義な行動だったと思う。

世界で先生にしかできない脅威の克服技術

もしビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、ハワード・ヒューズ(この人はがちがちの強迫神経症患者)といった大富豪が、岩波先生のところに通ったとしたら、症状を治すために数億円簡単に出すだろう。
それくらいの価値がある。
独自に岩波先生が開発した技術だから、誰にもマネができないし、ただの目新しいものでもない。
どこよりも人間の深淵に向かって強く働きかけることができる独特なプログラムだった。

けれど、その時は知るよしもない。ただ自負心に心を掴まれた感じだった。
何が自分の身に起こるのか? 私の心にどう作用して変化していくのか? 楽しみであり不安でもあった。
恐怖心がないわけじゃないけれど、社会不安障害が治らないことのほうが遥かに恐怖だった。
自殺するときの恐怖に比べたら、やっぱりワクワクドキドキがまさる。

でも、北海道から九州まで(沖縄や外国からわざわざ通ってくる人もいるみたいだ)やりたい人が多くて、なかなか受けることができない、ということを言われた。どうにか予約をいれてもらいたかったので、真剣に頼んでみた。
絶対受けたかった気持ちがあった。だからそれを伝えた。
岩波先生もわかってくれたみたいで、 大阪ならどうにか時間がとれると言われた。住んでいるところは東京だったので、東京がよかったのは確かですが、わざわざ大阪までいってみた。昔関西地方に住んでいたこともあったからだ。

大阪でついに岩波先生に会う

新幹線の中は、対人恐怖症的な症状もあり、落ち着かなかった。きつかった。
でもこれから自分には未来が戻って来るという予感がした。そう願った。

そのとき、不安は多少あったにしても、不思議とまがいものだったらどうしようという気持ちはなかった。その時には覚悟が決まっていたのかもしれない。不安がなかったら嘘だが、どきどきとわくわくでいっぱいだった。

本物なんだな、と言う電話での実感があったし、教えてくれた方の治っていくのを知っていたからだと思う。それに遠方までわざわざ来させる(私が勝手に来たのだが)ということも、よっぽど自分自身に価値を感じている人なんだなと感じていた

森ノ宮という駅で岩波先生が来てくれていた(今は迎えに行くことはやってません)。
初めて会った瞬間は実力がありそうな人だな、何か違う感じがした。自信にみちあふれていたし、魂を持った人だった。鋭い眼光を持っていた。それでいて、とても気さくな人だった。後付かもしれないけれど、自分が求めていた人だな、と思ったかもしれない。うれしい予感がより強まった。これからやっていくことへの不安はありながらも、かけてみようという気持ちが強まった。

大阪事務所まで途中、どれだけ症状がきついか聞かれた。そういう人はとても多いよ。よく来ていると言われた。みんな元気になっているよと。動きもエネルギーに溢れていて、悪く言えば落ち着きがない、よく言えば活発な人だと感じた。今まで会ったことがないタイプの人間だったけれど親しみが湧いた。先生と歩いている時、町の人や知り合いの人が明るく先生に挨拶をしていて、先生も元気よく挨拶を返していた(その逆もあった)。
悪い人ではないな、人間力がある人だなと改めて感じた。

大阪事務所に行く

事務所に行く。二部屋あるうちの長ソファーがある部屋に通された。飲み物もついでくれた。
まず忙しい時間をあけてくれたことにお礼を言った(現在は完全集団制です)。
「やる気のある人には時間をいくらでも割くよ」と気さくに言ってくれた。
私自身視線恐怖で、それが心理療法士であろうとカウンセラーであろうと、話すのは苦痛だ。
でもそんな感じはなかった。自分の思っていることとか上手に引き出してくれたし、話しづらさは全くなく、自分が対人恐怖症、視線恐怖症であることも先生の前ではすでにやわらいでいた。

コミュニケーションの達人だから、こちらも吸収することが多かった。自分の生い立ち(電話で岩波先生に書いてくるように言われた)の紙を見せる。
先生は「今の状態になって当然だよね」と同情してくれた。そして多くの人が同じ症状できているということも。
うつ状態に関しては、その辛さをずっと感じて生きていたら当然落ち込むのも無理は無いと。

社会不安障害や対人恐怖症になるルーツ

当然自分の生い立ちが、いまの悩みにつながっていることはわかっていた。
でも具体的に、理路整然とつながっていたわけではないし、おぼろげだった。
悩みに陥るには絶対理由があることは今はわかっている。でもはっきりととらえていたわけではない。

紙に社会不安性が、対人恐怖症になる人生を書いていたとき、きつかった、つらかった、ということだけだった。
ルーツを徹底的に分析することの大切がわかった。
「こことここの出来事が次の出来事に影響を与えて、他の悩んでいない人とは違う人生を送らざるを得なかった」と言われた。たしかにそうだった。
たとえば、私の仲のよかったはずの友達から除け者にされたり、いじめに似た行為は、その後の私にかなり思い影響を残した。
でも、友達とのトラブル、みんな経験しているはず。
でも、それを経験している人は、その後私のように影響を受けていたわけではないわけで、そこでどん底に陥ってしまうのは、さらにその前の時期に何かあったんだろう、といわれた。その通りだった。

社会不安障害になった家庭環境とルーツ

家は「人から嫌われてはいけない」「すべてきちんとやれ」「笑われることをしてはいけない」という家だった。
完璧にやらなくちゃいけないという考えが強かった。
だから、学校で失敗してしまうと親に知られるのが怖かった。のびのび育てられてはいなかった。
母親も父親もそういう教育を受けてきたのだろう。だから強化して私に伝わってしまったのだ。

虐待された人は、自分の子供を虐待するという悪循環と同じく、無意識にやってしまっていたのかもしれない。父親の実家は嫌いだった。
まさにそういう空気がぴりぴり流れていたから。

そのベースを持った人間が、学校で失敗すると他ののびのび育った子供より心理的負担がかかるのは当たり前、と先生に言われ、なるほどと思った。
これだけでもわざわざ大阪に来た甲斐があったと思った。
すごく楽になったし、気分が一気に晴れた。そんなものはまだまだ序の口だったけれども。
気づくこと、心に腑に落ちることはまっさきに必要なことだ。

「うちでは、その整理を徹底的に分析して、まずは頭の上で(表面的に)理解する。その後で、いつもの日常とは違った意識をある方法で作り込んで、心から定着させる」といわれた。
最初はきつい出来事が多く、きついこともあるけれど、次第にほっとできるようになる、といわれた。
自分の過去をしっかり、その後見つめていったが、やはりつらいこともあった。でも同時にすごく安心できた。
今のどうしようもない対人恐怖、視線恐怖、うつ病の状態は、自分の過去があったからなんだと思うと、不安や恐怖にのまれることは全くなくなった。

ヒプノセラピーとは全く効果も威力も段違い

他にもどういうことをするのか教えてくれた。ヒプノセラピーは、ある暗示をかけて、そにに患者が反応する。浅い催眠状態になる(私はそこですら反応できず、つらい思いをヒプノセラピーに通っているときした)。さらに暗示をかけ、患者が前よりちょっと深い状態にする。これを繰り返していく、といわれた。
細かいところは覚えていないけれど、ヒプノセラピーはこんなことなんだろう。
もうどうでもいい心理療法であるが。

「うちは違う。いきなりある深い特殊な意識の状態にして、まず脳と体でその感覚を覚え込ませる。そのあとならいくらでも暗示が入るし、反応も早いし、無意識に直接働きかけることができるから、トラウマも破壊できるし、過去のつらい体験にたいするこだわりもなくなり、劇的によくなる」といわれた。
「必ずよくなるよ」といわれ、すごくうれしかった。
「何倍にもとりもどせるようになるから。これからノブくんの時代だよ」と。ここまで言ってくれる人は今までいなかったし、本当に感激した。

改めてインターネットで紹介してくれた人に感謝した。「その人も、昔は相当ひどい状態だけど、どんどんよくなったし、いまは夢を見つけてばりばりやっているよ」といわれた。ますます大阪に通った甲斐があった。
もしあのとき躊躇していれば今はなかったし、ひょっとしたら受ける機会を逸していたかもしれない。

対人恐怖症で失ったものを取り戻せる方法

自分の夢も先生に語ってみた。こうしたいということも。どうしてもできない自分がいるということも。
それらを含め「うちは悩みをゼロにするということはやらない。もっと生きていてよかったと思えるぐらいの価値を作ることが主眼だ」と言われた。
「一度の人生感動をたくさんして、生きた証を残さなくちゃ生まれてきた意味が無い」と言われた時、抑うつ状態で希望を感じられなかった私は心から「そうなりたい、なってやる!」と決意した。
感情が揺り動いた瞬間だった。

ただの心理カウンセリング、コーチングのみでここまで私の心を上げてくれた人は岩波先生ただ一人だった。
カウンセラーとしても超一流だった。ほんとうによくわかっている。
カウンセリングだけでも治るんじゃないかと思った。それだけで希望がてきたんだから、その後に待っていた出来事はそれを決定的にしたといってよい。

岩波先生のプログラムの特徴

基本的にこちらが悩みを話して、先生が聞くというスタイルではない。どちらかというと、けっこう話が色んな所に飛んだりする。
そして岩波先生が悩み解決のヒントをくれる時は、自分自身の体験を通した話をする。「こうしたほうがいいよ」ではなく、「俺はこうしてきた」とか良くなった人の例を出して「こういう思考や生き方をしたから良くなった」と体験に即して話をする。
つまり実績があることで解決のヒントをくれる形だ。

人の話を途中で遮ることもあるが、言いたいことは先生にはっきり伝えた方がいいと思う。雑談も多いが先生のペースで話をするのではなく、目的意識を持って話したいことをちゃんと把握してから通うといいと思った。
あと、先生の心理脳内プログラムはカウンセリングではないということを明記しておきたい。話も一流だけど、一番の問題は潜在意識にこびりつくトラウマ、悩み、抑圧の処理だ。それができるからこそ、超一流の鬼才だ
。話を聞いてもらうだけでは社会不安障害も神経症も決して治らない。
それに自分の無意識との対話ができるから、カウンセリングをして人に話を聞いて貰う必要はない。でも、どんな悩みかの把握はしてくれると思います。

ちなみに名前を覚えられないのは相変わらずで、もし覚えて欲しいのであれば、(地名)の(氏名)という順番に言えば、先生もすぐ把握してくれると思います。名前は覚えられないが、話した内容の隅々までよく覚えてくれている人ではありますが。

岩波先生が超一流たる所以

ついにクライマックスがきた。「ちょっと試してみようか」と言われた。なにを? と思ったが、すごい深い特殊な意識の状態、つまりトランス状態にある方法で入れてくれた。
誘導技術は絶品だった。言葉では説明できないが、究極と言っていいくらいだった。まさに本物のプロだった。
岩波先生にしか為し得ない圧倒的な技術だ。「息を吸って、吐いて、また吸って、さらに吸って、そこで止めて、フーっと吐いて」というようなことを言われた。その瞬間・・・・・
ぱっと目が覚めた。

何がなんだかわからなかった。自分の人生の走馬燈か、過去のつらい記憶か、何か知らないけれど、脳を駆けめぐった。すごくリラックスした感情で、誰かが笑っている感じがした(もしかしたら、その体験を喜んでいる自分かもしれない)。これがトランス状態というんだ、と思った。
メールで教えてくれた人も、すごいと言っていた。ぜったい他では味わえないし、あんなすごい経験をさせてくれる人なんか世界に探してもいっこないとおもった。

催眠? 比べ物にならない。ありえないほどすごくて、ありえないほど不思議な感覚だ。
感激と衝撃の体験で涙が出てきた。いままでつらいことがあったけれども、もうこれから解放される。抑圧されたものが出てきたんだなと言われた。
本当に遠くまで来てよかったと思った。岩波先生に出会ってよかった、と思った。これほどの達人が日本にいたのか! 
「そうとうつらかったんだね」と言ってくれた。涙がさらに出たけれども、それ以上に喜びの方が大きかった。

もっと早くに知っていればよかった、と後悔した。「みんなそう言うね」と先生は笑っていた。
ある深い特殊な意識の変容状態とはこういうことだったんだ、と思った。こればっかりは体験しなければ絶対伝えられない世界だ。無意識にダイレクトに暗示が届いて、トラウマも破壊したり、悩みへのこだわりや敏感な神経を静めたりすることが、これなら可能だと思った。

脳のすごさ、それを引き出せる岩波先生の凄さ

脳みそは偉大だ。最初のトランス状態は、次回、次々回さらに更新する。それまでの感覚がより深くあり得ないくらいの「凄すぎる」体感に変わる。
人によって差はあるけれど、「インパクト」「衝撃」「無」の状態だけだったのが、抑圧がほとばしったり、感激としか言いようがない状態になったり、あり得ないリラックス感に叩きのめされた感じにもなる。感情がいい意味で洪水を起こしてもくれる。

ひたすら恍惚感の中にいることもある。これは先生から出される課題と訓練をこなしていけば「誰でも」可能だ。
ただし、色んな雑念や恐怖感がついて回る人いる。そこを乗り越えたら(神経症克服にはいずれ乗り越えなければいけない)、もう心地よいとしか言えないあり得ない感覚を味わえる。あり得ないと何ども書いてしまったけれど、本当にあり得ない。

そして自律訓練法やヒプノセラピーをやった私から見たら、自力でもトランス状態に近づけるようになる。一瞬「無」の状態になることができるし、自己暗示を入れることもできるようになる。
無意識はどこまでいっても深いし、脳にも限界はないんだなと思うぐらいにその感覚体験はあり得なかった。
初回のトランス状態ものちのちたいしたことがない深さだった。

家での課題をやってくればくるほど効果も絶大になります

先生からは家での課題(岩波式トランス呼吸法)をやってくるように念を押された。
感動と感激でモチベーションがマックスだった私はやり抜く決意を心の中でした。すごい技術を目の当たりにしたんだから、ここで頑張らなくちゃヘタレだと思った。絶対人生を取り戻してやるんだと誓った。
この強い気持が社会不安障害、対人恐怖症、視線恐怖症、そしてうつ病を克服する手助けになってくれた。

この凄いものならば、根っこからほんとうに悩みが解消できると思った。ルーツの分析も心から受け入れられると感じた。
プラスの暗示もどんどん入る実感があった(まずはマイナスへの執着を減らすことから始める)。
まだまだいろいろなことはわからないし未知だらけだけど、あり得ないからこそ生じるものなんだなと思った。あんまり考えずに取り組むだけと気持を切り替えた。
絶対よくなる、という言葉はその自信から来ていたんだな、と思った。

この経験をしていない人はかわいそうだと思った。なんて自分は幸運なんだろう、と思った。
「その状態に近い状態が、家でも努力すれば、作り込めるようになる」といった。「試しにゆっくり呼吸してごらん」と言われた。目を閉じて、興奮冷めやらぬ中、ゆっくり呼吸してみた。
自律訓練法でつくった、ある感覚を、ただの呼吸数回で超していた。自律訓練法で、緊張をなくそうとしていた努力は何なんだろうと思った。ああ、もっと早く岩波先生に出会いたかった、と痛感した。

岩波先生の技術の凄さと価値から見たら安いほど

お金を現金の一括で払った。もう希望で胸がいっぱいだった。その凄さ故に本当に安く感じた。今日一日だけで払う価値があると思った。
他のところがいかに効果がなくて安いお金を取っているのか。先生が高い料金を取っているのは、自分の実力への自信だし、効果がそれ以上にあるからだ。当然のお金だろう。もっと高くとってもいいくらいだった。

私が金持ちになったら、何倍もあとで返したい、と思った。なお現在の私は先生のおかげで人よりもお金を得られる立場になることができているが、未だに先生に恩返しができていない。いつか何倍にも返したい(だが先生は受け取らない人だが)

社会不安障害、対人恐怖症を克服できる方法に出会えた喜び

私は、絶対治る! という確かな実感と希望を持って夜行バスで帰った。興奮して眠れなかった。
ついに最高のプログラムと出会ったんだ、と。もう悩みとは無縁に生活になれる。うれしくてうれしくてたまらなかった。
目を閉じると、すごいトランス状態の感覚(といっても後から見ると大したことがない深さ)を味わっていたら、すーっと変性状態に入った。自分でもできるんだと感動しながら浸っていた。

そういえば、岩波先生から「想像力がいい方だな」と言われた。なるほど呼吸をしなくても思い出すだけで、気持ちいい感覚に浸れた。この想像力も大きな力になってくれた。いつでもリラックス感を思い出すだけで、体まで反応してくれるのだから。更に自分を深い感覚まで引っ張れる。

東京に通うことになった。うまい具合に合宿プログラムに参加した人が卒業したので、空きが出た。
まずは合宿に参加したかったけれど、入ったばかりのため、通いから始めることにした。といっても、全く効果が違っていたが。
家で呼吸の訓練をとにかくしまくった。時間があれば、家にいても電車に乗っても公園にいても、とにかくそればっかりやっていた。みんな努力していたし、その人の何倍ももっと努力してやる、と決意した。人と一緒にやるととても刺激を受ける。ますますモチベーションがあがった。

家での呼吸法は必須の訓練です

家の中での訓練で、完全に無意識とつながる状態を作ることができた。あれだけ自律訓練法がだめで、他者催眠でも入れなかった私が、自分の力で、先生の言われたとおりやり、まったく違う意識が作ることができるようになった。だからよけい、がんばった。呼吸法はやればやるほどいい。

でも最初はうまくいかない人もいるかもしれません。いろいろな不安や苛立ち不安に襲われるからです。
そういう人はその中でもやろうと決心することと、悪い条件が自分の身に降りかかろうが、できる範囲で苦しくない程度に息を吐くことだけをしてください。
あと体が堅い時、落ち着くことができないので呼吸も苦しくなります。ストレッチを入念にやって、お風呂に入って体を緩めてからやりましょう。
ストレッチにしてもしっかり味合わなくちゃいけない。そしてがむしゃらに取り組むこと。雑念という障害があってもいいからがむしゃらにその中でやることです。
そうしたら、必ず突破口が開けます。

私も最初うまくいってて、急にうまくいかなくなりました。助平心で呼吸法をもっとうまくやろうと意図的にやってしまったからです。でも気持を切り替えてそういう思考で立ち向かったら、あとは順調に上達していきました。

当然トランス状態もありえない状態を通り越したありえなさに到達しました。悩んでいる事自体どうでも良くなりました。
想像力が豊富な人は体が緩んで気持ちいい状態を思い浮かべながら浸りきってやると効率よく呼吸もできます。呼吸や暗示、トランスには知恵は不必要です。いろいろな思考を重ねてもトランスにならないばかりか、ますますトランスから遠のいてしまい、イライラしたり落ち着かなくなるだけです。

社会不安障害、対人恐怖症の原因を根本から解消

さて岩波先生のところに通う日がまた来る。
より詳しく人生の悩みのルーツを書いてきた。書いている時は私の人生だからいっそう眉をしかめることだらけだった。
でも、原因がよりしっかりとわかってきたと思う。どうしてこういう状況に陥ったのか、こういう状態はこういうことから来ているなど、分析解説をしてくれた。
いまでもそれは私の心の宝物だ。

トランス状態に入れてもらい、悩まない暗示、発想の転換ができる暗示、モチベーションが上がる暗示をトランス状態でいれてくれた。雑談もしつつ悩みについて話し合った。
次の人が来た。その人はもう治りかけている人なので、うらやましかった。でも昔は対人緊張で相当苦しんだらしい。いまはそんな状態は全く感じられなかった。合宿プログラムで劇的に変われる、と言われた。参加する日が楽しみになった。
(なお合宿は現在やっていません。集団の通い方式のみです。今後また変わるかもしれませんが。)

その後、数回通った。いつの間にか社会不安障害の症状が軽減していることに気づく。緊張も落ち込みもなくなっていた。緊張しない生き方を教えてもらったこともあるし、暗示も入っていったのだろう。
良くなるときはどんな感じなんだろうと思っていたが、ある時気づくという感じだった。今考えると、「あ、いまよくなっているんだな」と感じながらよくなることはあり得ないんじゃないか、と思う。

よくなることを意識することは、同時に症状も意識していると言うことだから。そういう意味でも、いい感じだった。
あれだけ気に病んで、気になって気になってしょうがなかったことが、気にする必要もない精神状態になっていることは、本当に気持ちよかった。爽快だった。
生きる希望がますます出てきた。一番はモチベーションが高まっていたこと。何も怖いことなんか無いじゃないか。自分自身の生き様で貫き通すぞと決心できていた。
できないことができることの、気持ちの高揚も気持ちよかった。

トラウマ破壊や、無意識からの悩みのルーツの受け入れ、暗示浸透がどんどんすすむにつれて、比例するようによくなっていった。昔の自分はなんて、くだらないちっぽけなことに心を奪われていたんだろうと思った。
紆余曲折があったけれど、もう普通になろうなんて思わなくて、普通じゃない生き方をして普通以上の価値を得ようと思えた。そうなると行動しなくちゃいけない。
臆する心もどんどん少なくなっていったから、最初は勇気が必要だったけれど、社会に飛びこむ事もできたし、自分の目標も定まって邁進するエネルギーもプログラムで身につけていった。考えているだけじゃ神経症は解決しないし、対人緊張も無くなりません。やっぱり動いて自信を獲得することが劇的に良くなる秘訣でした。悩み? そんなものどうでもいい、私は私の人生を生きるのみだと。

トラウマが無意識に抑圧されていると神経症は治らないです

実際、みなさんもよくなったときには絶対そう思うと思います。
でも、くだらないことをくだらないまま、価値を大きくして、身動きがとれなくなってしまう、悩みにこだわりを持ってしまう、ということは、それだけ背負っているものが大きい訳ですし、でも、根本から対処していけば大丈夫なものです。執着を外すにはトランス状態を深めることが第一です。悩みの対象がどうでもいい気持ちになります。最初はこだわりがありますが、いずれどうでもいい、それがどうしたという状態になります。
それが岩波イズムであり、悩み克服の心理です。

話は前後するけれど、克服スピードの加速を決定づけたものは一週間の合宿プログラムだった。また大阪に行った。本当に劇的だった。一週間、朝から晩まで徹底的に、話し合い、暗示を聞き、ルーツ分析を根っこから受け入れることをし、先生に相談に乗ってもらい、トランス状態の中でさらに暗示を聞き、自分の力で、意識の変容状態(家でやるよりはるかに強烈)をつくりだすことができ、さらに暗示を聞き、ルーツ分析を徹底してやる。とにかくやりまくった。寝食わすれて一生懸命がんばった。
途中で、うつ病がすっかりよくなった人の瞬間を見た(本当に何かとりついていたものが、すっきりとれて、赤ちゃんのような顔になった瞬間を見た)し、よけい励みになった。もう自分の人生がばからしくなった。なんでこんなことにとらわれて苦しまなきゃいけないんだ。

ある決意が生まれた。覚悟と言っていい。もう悩む必要なんかないと心から思っていた。自分の悩みの苦しみすらどうでもよくなった。本当にどうでもいい、くだらない。
人を気にすることもまったくする必要がなくなった。必要がないんだから気になりようがない。
やってやるぞ! 人に攻撃されたら? そんなもの知るか! やるならやってみろ、やれるものならやってみろ、何があっても関係ない、そう思えた。
それもあまり無理せず気張らず素直に。自分がすごく強くなっていた。

その前に、暗示が自分の脳みそにはりつくほど強烈に入り込んでいた実感があった。ダイレクトに暗示がトラウマ破壊から、プラス思考の構築まですべてがはりついた。だから劇的に効果を得たのだ。すごくうれしいという気持ちは不思議となかった。
でも悩む人生は終わったと実感した。

目の前の景色もすべてが晴れ晴れしく見えた。すべてが輝きみずみずしかった。モチベーションもかなりあがっていた。
どんな荒波にも負けない決心ができていた。つまり私は乗り越えたのだ。自分に勝った。
社会不安障害(対人恐怖症や視線恐怖)、うつ病とはおさらばできた。
私は大きな武器を手に入れることができた。独り立ちしても人生の荒波を超えていける強さを感じることができた。
こんなに自分が強くなれるなんて思いもしませんでした。

たった一人の人物との出会いでここまで人生が好転するなんて

もっと早く岩波先生と出会っていれば、もっと早く教えてもらえれば、と思った。
1年でも2年でも早くあっていれば、人生を無駄に過ごさなくてすんだからだ。
とはいっても、もう私には怖いものはない。同時に、悩みや神経症は、本当に治りにくいものだから、これに出会っていない人は、一生このまま苦しみ続けて生きていくんだろうなと思ったし、今もそう思っている。

神経症は根本から解決しないと、それも尋常じゃない効果のある方法でやらないと絶対よくなることはない。
そして一度挫折しかけた人生(社会的経歴は別の精神的なこと)ならば、普通の道を辿るでもなく戻るでもなく、ずれた道を突っ走ったほうがエネルギーが湧きます。そしてどうせ守ることにエネルギーを費やすのなら、破れかぶれで攻める姿勢に転換しましょう。
人からどう思われるかではなく、私自身が何をしたいのか、何をやり遂げたいのかの気持を強めて(暗示を入れ込んでそうなりました)、攻守逆転させないと、克服する道のりは遠くなってしまいます。

岩波先生の技術の可能性は無限にあります。無意識処理は神経症悩みにも最適かもしれませんが、自己実現をしたい人にとっても強力な武器です。
人間にはハートがあります。ハートに火をつけることができたら、その人の可能性は無限になると思います。私はそれを肌で実感しました。
岩波先生の暗示の世界やトランス状態というのは、究極の所非常に単純で明快です。それは「やるのか、やらないのか」「できるのか、できないのか」そこに最終的に集約されていると思います。
悩みを悪化させてしまうのが悩むという行為(=考えること)とは対極にあります。

無意識の心を説得できるのはそういう単純で明快なものだけです。そして強力なものじゃなくてはいけません。
それを可能にしてくれる施術を用意してくれるのが先生の心理プログラムといえるでしょう。
瞑想を追求している人も、その何十年の成果を私はもう超えてしまっていると思います。レベルが違っているからです。
手法も脳に切れ込む力も何もかも岩波先生は別次元の人です。その元で一生懸命訓練をした人なら、皆私と同じような感想を持つことでしょう。






神経症を治す! 治るために

私の経験から得た結論

なぜ私がその心理脳内プログラムに通うまで良くならなかったのか
そして、通ってから、良くなったのか

この二つを考えていくと、自ずと一つの結論に達します。
この大きな違いは何なんだろう? 
結局は専門家・施術者の能力につきます。
かといって、すべて施術者任せにするのではなく、あくまで自分が治ってやるという意気込みがプラスされた方がいいです。
たしかに飛び抜けた存在ですし、他に二つと無いプログラムです。
他の専門家がどんなに努力しても追随できないといえるくらい貴重だと思います。
でも、呼吸をしてくるのも自分、自己暗示を入れるのも自分(先生も暗示をかけますが時間から言うと自己暗示の方が圧倒的に多いです)です。
だから、主体性を持ってプログラムに取り組みましょう。
自分自身の心の手強さを知っている人ならなおさらです。

神経症を克服させる方法はあくまで方法論で実際にできていません

それまでは、私はまったく医者や心理セラピストに信頼がもてなくなってました 。
なんでしっくりいかなかったかというと、期待が持てなかったからです。
だから通っていても、いくのがめんどくさい気持ちを持って通っていたのを思い出します。
惰性で通っていたのです。


惰性に陥ってしまうなら、通わない方がいい。
そのお金と時間を、別のものに振り分けた方がいいです。
本物の施術者は、最初から、ガチッとくるものなのです。
毎回毎回新鮮な驚きと、効果を感じられるから、期待を込めて通っていました。
当然、よくなってやる! という積極的な気持ちもどんどん出てきました。
対人恐怖症や鬱から脱出できる出口が見えてくるから、落ち込み具合もどんどん減ってきました。

メンタルは悪いときは歯止めなく悪化していきます

人間は、人生はうまくいくときは、どんどんうまくいくものです。
悪循環のどん底の時は、絶対何をしても、どんなに抗ってもうまくいかない。
悪循環から好循環の人生になる秘訣は、悪循環の元になっている、そうせざるを得ない過去の人生の問題を消滅させていけばいいわけです。

消滅と言っても、起こったことはもう取り返しがつかないから、問題でなくせばいいわけです。
無意識がちょっかいを出さないように、ただの事実として残ればいいわけです。
そうすれば、時効となり、重みが一気にとれます。

そのとき、私は本格的に乗り越える直感がしました。
理論的にも、感情的にも、これで良くなるな、と言う確かな予感がしました。
ぴったりはまった、と言っていいと思います。
原因がわかってるんだから、あとはそれに対処していけばいい。

100の平凡セラピストよりもたった一人の本物との出会い

でも、それをすべてできたのは、ひとえに岩波先生という存在でした。
神経症克服というのは、たしかに大変です。
簡単にできたらみんな苦しんでいません。
それが、あ、簡単なんだな、と思ったとき、一気に頭にリセットがかかりました。
そんな手強い事じゃないなという実感です。
それができたのは、天才心理脳内コンサルタントの先生の能力がまずベースにありました。

悩んでも人生は一度だけです。そして悩みは決して時間は解決してくれない。
もう悩んでしまったのならばしょうがない。乗り越えるしか道はないと思います。
乗り越えて悩んだエネルギーを何倍にもして取り戻す、そういう主体性を持っている人ならば、必ず乗り越えられるだけの強い武器を岩波先生はその技術で与えてくれるはずです。

社会不安障害、対人恐怖症にいつまでも苦しめられる悪循環を破壊してください。
あなたならが必ず成し遂げられます!

 

私はとても回り道をして、結果が出ました。だけれども、みなさんはダイレクトに神経症解決へと向かってください。
それだけのものがこの心理・脳内プログラムと岩波先生にありましたから。

このホームページが、神経症を解決するための大きなきっかけになることを願ってやみません。
神経症や心の悩みはすべてから光を奪ってしまいます。

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本気で神経症を克服したい方、メールを待っています。
力になりたいです。私と同じ苦しみはすぐ終わりにしてください。
最近、神経症克服プログラムは予約が多く、断られているケースが続出しているそうです。
それでもあきらめないでください。私もそんな人の力(紹介者優先のため)になりたいと思います。メールを下さい

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