私のインドスピリチュアル修行体験記

岩波英知氏の作り出す瞑想状態(脳覚醒状態、トランス状態)のすごさと効果

岩波英知先生の瞑想神秘体験とパニック障害、広場恐怖症、うつ病体験記

瞑想 うつ病とパニック障害克服 瞑想体感

瞑想 パニック障害克服 鬱病克服の手記私はうつ病やパニック障害を克服してから、スピリチュアリティや精神世界にどっぷりはまっている経営者仲間に誘われて、インドに行った。

そもそも私は乗り物恐怖症、広場恐怖症だったのだが、飛行機に長時間乗れることは奇跡的なことだった。

あらためて岩波英知先生に感謝をしたい。

うつ状態が続いていたら、やはりインドみたいな国に行く気力すら湧いていなかったのだから、アグレッシブに行動できる喜びを改めて味わうことができた。

インドには世界中から高名なグル(霊性の指導者)や様々なスピリチュアリティ体感を求めて、多くの人が訪問している。

日本人も多く含まれ、インドには精神世界に興味がある人が憧れを持ち、ある意味畏敬の念を持つ何かがある。

中にはいかさま師や詐欺師も多いのだろうが、それを含めて魅力的な国だ。

私はすでに岩波先生の誘導技術と私自身のトランス呼吸法により、多くの人の深い意識レベルを何段階も超越した瞑想状態に入れるようになっていたため、そんな私がインドでどんな化学反応を見せるのか、そこに興味があった。

ずっとうつ状態やパニック障害で苦しめられて、父親からの精神的抑圧を受けてきた人生に大きな一段落がついた時、経営が順調に推移するようになった今、違う世界を知りたいと思った。

せっかく精神的にギリギリの状態を味わい、精神世界や瞑想、無意識の世界に興味を持たざるを得なかったのだから、インドのスピリチュアルの聖地や高名なグルのスピリチュアルワークショップはとても魅力的に映った。

 

しかし、結論から言いたい。

インドにはスピリチュアル的な環境はあっても、スピリチュアルの体感、いわば超越した瞑想状態をあまり味わえないのだ。

インドに行っても、バリに行っても、ヒマラヤに行ってもそれは同じだ。

これはインドで知り合った多くの参加者が言っていたし、私も高名なグルのワークショップに参加したが、突き抜けた感動は得られなかった。

こんなものかという感じ。

もちろん、中にはとてもいっちゃった女性もいた。

泣き叫び、歓喜の涙を流し、そして昇天した女性もいたが、私が思うに、この女性だけが特別で、おそらくケチャダンスをしたっていっちゃうし、瞑想状態に入っても、そこまではないにしても同じような反応に高まっていただろう。

非常に感受性が強く繊細で、視野が非常に狭くなるタイプの女性で、感受性の天才であると同時に、悪く言えば情緒不安定な人だった。

これはその人が特殊なだけで、皆が超越したスピリチュアル体感を得られていたかと言うとそうではない。

しかし、インドに行ってよかったのは、多くの同じ精神世界に興味を持つ方々と知り合ったことだ。

これはとても刺激になり、楽しかった。

一緒にインドに行った友人も、実のところスピリチュアル体感は変性意識の入り口に入れたかどうかぐらいだったが、多くの人と知り合えたことが一番の収穫だったと言っている。

いずれにしても、変性意識体験はある一定の深さまで進むものの、それ以上は突き抜けにくいのだと思った。

周りの人間も自分という壁(理性)に跳ね返されて、最初は新鮮さと刺激がって効果を感じていたものの、グルのワークショップが惰性化していってしまった。

 

ちなみに友人は強烈な下痢と吐き気に襲われグロッキーになっていた(後に回復)。

私も吐き気に襲われたが、トランス呼吸法を使うことで吐く寸前で食い止め、さらに胃腸を和らげるイメージで呼吸法をして、気持ち悪さを無くすことに成功した。

これは大きな自信となった。

持つべきものは呼吸法だ。

本当に岩波先生の出す訓練を続けてきてよかったと思う。

 

ガンジス川の雄大さや神秘性には圧倒された。

高名なグルのワークではなく、インドに行くべき理由はそこだと思う。

歴史と時間の積み重ねに、私は最大のスピリチュアリティ体感を得た。

ガンジス川の辺りで呼吸法を一心不乱にしていた時に、トランスの凄まじさは言葉に出来ない。

ひたすら私は圧倒され、非常に心地よく、快感物質が脳から出まくった。

本当に生まれてよかった、インドに来てよかったと思った。

ただし、私の場合はトランス呼吸法である程度効果をもたらすことができていたからであって、私の友人や他の参加者のように、変性意識に入れるベースがないと、かなりの時間とお金を出費してしまうだろう。

スピリチュアルな修行はインドでやってもいいと思うけれど、必要以上の期待をしないほうがいい。

期待すると、効果が出るものも出なくなる法則があるし、焦りにつながったらもうスピリチュアルの修行は虚しいものをなってしまう。

インドに行く前にある程度のベース作りをして、精神世界や瞑想状態の真理をちょっとでもいいから掴めた人にとって、インドという大地は大きな見返りを作ってくれるだろう。

岩波先生のセッション(ワークショップ)には、インドを放浪した人が多く受けていると聞く。

私は岩波先生のほうが先だったが、インドに行こうを思っている人は、最初に岩波先生の誘導技術を体験してからのほうがいいと思う。

それもある程度呼吸法をマスターして、誘導によるトランスの深さや余韻の長さを味わってから行くといい。

インドでスピリチュアル修行をしてから、岩波先生の技術を受けた人は、別次元の変性意識の違いに衝撃を受けているそうだ。

一緒にインドに行った友人も、相手口が塞がらないとはこのことだと言うほど、別格の体験をした。

インドとは何だったのかと、私に真顔で言うぐらいだった。

 

それはともかく、私はインドがとても好きになったと同時に、非常に嫌悪感も覚えて、それらを含めて特別な国になった。

あらゆる矛盾を内包している偉大な国、それがインドだ。

私のインドのスピリチュアル修行体験記はまだまだ続きます。


 

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